昆虫食は養殖ができなければ継続できない!?

これまで、セミたまでは多摩市で採れるセミを活用して地域活性化ができればと考えてきました。

天然もののセミがおいしく食べられれば、それがブランドにもなりますし、健康にも良いと考えたからです。

また、その土地で捕れたセミをその場で食べられれば、地産地消の観点からも良いと考えています。

ただ、前にも触れた通り、セミを採って、生態系には問題はないのかという問題は残ります。

もし、多摩市のセミがブランド化されて、非常に人気が出てしまったら、いろいろな人が採りに来て、採りつくしてしまうということが起きるかもしれません。

安定的に一定量を提供するためには、養殖というのが重要になるようです。

そうなると、採ることよりも育てることが大切だということがわかります。

今、養殖を行っているのは、コオロギがメインです。

中国ではセミの幼虫が普通に食べられていて、いろいろなところで売られているのですが、あれが養殖なのかはわかっていません。

セミを安定供給するには、セミの養殖の方法というのを考えていった方が良いのかもしれません。

養殖が適した場所となると、広い土地がある方が適しているような気がします。

昆虫食で地域活性化する方法は3つ!?

こう考えると、多摩市を活性化というのは、天然もののセミが採れることというのは少し方向性がずれているのかもしれません。

一方で、昆虫食については世間でまだまだ理解を得られていません。

そのため、昆虫食のイベントを実施するとしても、地域から反対が出てくることも考えられます。

もし、昆虫食のイベントができたとしても、それは大々的に宣伝を行うのではなく、一部の人たちで小ぢんまりと行っているというのが現状です。

しかし、多摩市であれば、行政などの理解があり、昆虫食イベントも実施しやすい。

時代の最先端の取り組みが受け入れられ、実施しやすい地域という認知がされていくという形にできないかと考えているところです。

その他としては、すでに養殖がおこなわれている昆虫を活用して商品開発をするという方法でしょうか。

イベントやレストラン、自動販売機などでさまざまな昆虫食商品を食べていますが、素材そのままを食べるものが多く、調理をしたものももっとおいしくなるのではというものも多いです。

また、食べる際には見た目の問題もあるため、誰もが抵抗感なく食べられるデザインという点でも改善の余地は多いと思います。

まとめると、昆虫食で地域活性化をする方法としては3つで、

1.昆虫の養殖場として

2.昆虫食を実施できるオープンな場として

3.昆虫食の商品開発の場として

になるのではないでしょうか。

他にこんな方法もあるよというアイデアがあれば、お知らせください!

昆虫食で地域活性化をしたい地域を募集します!

これまで東京の多摩市を拠点として活動をしてきました。今まで培ってきたノウハウを他の地域にも広げていきたいと考えています。ご希望の方はお気軽にご連絡ください。