これからは当たり前!?昆虫食でも重要なHACCPとは?

先日、昆虫食ショップTAKEOさんに行った時のことです。

三浦店長
こちらHACCPをクリアしているんですよ。

と言われました。

まいまい
えっ???ハサップ?

となってしまったのですが、昆虫食に取り組む上でもとても大切なものになることがわかりました。

HACCPとは、Hazard Analysis Critical Control Pointからくるものなんですね。

厚生労働省によると

食品等事業者自らが食中毒菌汚染や異物混入等の危害要因(ハザード)を把握した上で、原材料の入荷から製品の出荷に至る全工程の中で、それらの危害要因を除去又は低減させるために特に重要な工程を管理し、製品の安全性を確保しようする衛生管理の手法

とされています。

国連の国連食糧農業機関(FAO)と世界保健機関(WHO)の合同機関である食品規格 (コーデックス) 委員会から発表され、各国で推奨されているもの

とのことです。

まいまい
つまり、HACCPをクリアしていると衛生管理がしっかりされているということになるんです!

実は、昨年に食品衛生法が改正されて、遅くとも2021年中に義務化されることになっています。

昆虫食に対するイメージとして、衛生面でどうかといった懸念をされる方もいらっしゃいますが、このような国際基準をクリアしていると、安心ですね。

こちらが国際基準だということが特に大切で、現状では、昆虫の多くは海外からの輸入になっています。

HACCPをクリアしている食品の輸入ということであれば、安心感にもつながります。

一般的な食品でも食中毒が出た場合は、大問題になります。

それが、万が一まだまだ普及していない昆虫食で起きた場合、昆虫食の浸透にも大きな影響が出てきてしまうと思います。

HACCPのような基準を守って安全な昆虫食を提供いただけるとうれしいですね。