セミが好むのはこんな木!セミの種類によって好みも違う!

こんにちは。

セミたまライターのみんみんです。

今年の夏もようやく暑さが落ち着いてきましたが、皆さんは沢山のセミを捕まえられましたでしょうか。

さて、森や林でセミ採りをしていると、セミが多く集まる木、集まらない木、抜け殻が多く見つかる木、見つからない木と差がある事に気付くと思います。

それは多くの昆虫と同様にセミも種類によって好む木があり、それぞれの種類により以下のような木を好むようです。

●アブラゼミ…サクラ、ケヤキ、モミ、成虫はサクラ、ナシ、リンゴなどバラ科樹
●クマゼミ…サクラ、ケヤキ、センダン、ホルトノキ、キンモクセイ
●ミンミンゼミ…サクラ、モミ、ケヤキ
●ニイニイゼミ…サクラ、ケヤキ、エノキ、マツ、モミ
●ツクツクボウシ…アカメガシワ、モミ
●ハルゼミ…ヒマラヤスギ、アカマツやクロマツなどのマツ林

セミは幼虫も成虫も樹液を好むので、樹液を沢山吸える樹を好むようです。

アブラゼミは梨やりんごなどのサクラ亜科の果樹をよく好むため、北海道から九州まで日本中の何処でも見ることができます。
基本的にセミは無害な昆虫として扱われていますが、果樹園では時として大発生して樹木を弱らせることがあり、多摩市でもサクラの多い遊歩道や団地周辺では連日大音量で騒がしいそうです。

またセミはリンゴやナシの木も好むので、隣の稲城市や日野市のナシ農家が多く集まる場所には大量にいるもしれませんね。

多摩市近隣の市にお住まいの方で、農園周辺でセミをよく見かけるなど御情報をお持ちの方は是非教えて下さい。御連絡お待ちしております。

以上、セミたまライターのみんみんでした。