秋葉原と高田馬場にある2つの昆虫食自動販売機の違いはここ!

東京には秋原場の高田馬場の2つあると言われている昆虫食の自動販売機。

その2つに行ってみました。

秋葉原

場所

まずは、秋葉原へ。

秋葉原駅の昭和通り口から徒歩1分のラフィーネ秋葉原というお店の前という便利な場所にあるようです。

秋葉原駅前の通りなのですが、お昼の人通りは少ない感じです。

ちょっと歩くとありました!

ちょっと奥なので、見つけにくいですね。

女性向けの自動販売機ということだからか、色がピンクです。

メニュー

種類は全部で15種類。

500円から1000円となかなか高価格帯です。

買ってみたのですが、重りが入っている入れ物で出てきます。

ゴミ箱には結構空き容器が捨てられており、それなりに購入している人はいるようです。

高田馬場

場所

続いて、高田馬場へ。

場所は高田馬場早稲田口から徒歩1分の米とサーカスというお店の前です。

こちらもなかなか人通りの少ない通りでした。

お店の前にひっそりとありました。

メニュー

こちらも販売しているものは、同じような感じです。

こちらも15品でした。

電子レンジで作るようですが、だんご虫の素というのも気になります。

秋葉原、高田馬場ともに徒歩1分ととても便利なところにあるので、ふらっと行ける場所です。

ちょっと気になるからは何かのついでに行ってみてはいかがでしょうか。

実際に食べたレポートはこちらです。

昆虫食自動販売機2か所の中身を食べてみた!

実は、昆虫食自動販売機は増えています。

お近くにもあるかもしれません。

昆虫食自動販売機の設置場所まとめ(2021.7.1現在)